松岡 錠司(まつおか じょうじ、1961年11月7日 - )は、映画監督。愛知県一宮市出身、愛知県立一宮高等学校、日本大学芸術学部映画学科卒業。
映画[]
監督[]
- 『歓喜の歌』(2008年)
- 『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(2007年)
- 『さよなら、クロ』(2003年)
- 『アカシアの道』(2001年)
- 『ベル・エポック』(1998年)
- 『私たちが好きだったこと』(1997年)
- 『トイレの花子さん』(1995年)
- 『きらきらひかる』(1992年)
- 『バタアシ金魚』(1990年)
- 『田舎の法則』(1984年)
出演[]
- 『連弾』(2001年)
- 『119』(1994年)
テレビ[]
- 『3番テーブルの客』(1997年)
書籍[]
- 『シネマでヒーロー 監督編』(ちくま文庫 1996年)ロングインタビューを収録
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